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 「 読み込み設定」が完了したら、「一括読み込み」を行い、画像を取得します。ここでは主に一括読み込み中に出力される可能性のあるPHPエラーについて解説しています。

 

一括読み込み

 

 「一括読み込み」を行うのに難しい説明はありません。管理メニューから「一括読み込み」を左クリックします。すると、確認のダイアログが表示されるので「OK」を左クリックしてください。これで、一括読み込みが開始されます。

一度読み込んだページは読込済みページとして記録され、次回からスキップされます。そのため、再読込を行うときは、必ずその前に「全データークリア」を行ってください。

 読み込み中は、「現在読み込みを行っているページ」、「前回読み込んだページで認識した画像数と保存した画像数」、「今までに保存した全画像数が表示されます」。

 読み込みが1ページだけで終わったり、同じページを行ったり来たりする場合は、「次のページへのリンクマーキングタグ」が正しくない可能性があります。管理メニューへのリンクをクリックして、処理を止めてからもう一度設定を確認して下さい。

 

極端に長い間読み込みが続くと、安全のためプログラムは一時停止します。再開させる場合はブラウザの更新ボタンをクリックしてください。

  一括読み込みは、ブログ全体のページを読み込み、分析し、画像を取得して縮小保存するために、完了まで時間がかかります。例えば、午後22時30頃に私のブログ(全120ページ、記事数約500個、画像数約1000枚)を一括読み込みした場合、全てのページの読み込みが完了するまでに17分かかりました。

 

 

読み込みが中断した場合

 

 読み込み中に、画面が真っ白になって止まる場合があります。この場合はPHPがエラーを出していることが考えられるので、以下の点を確認してください。

 

お使いのWebサーバーがPHPに許可している継続時間を超えたために、処理が強制的に止められた可能性があります。

 [ imgindx.php ] ファイルの251行目辺りにある「list ($width,$height,$type) = @getimagesize ($value)」の「@」だけを削除して保存し、[ imgindx.php ] ファイをサーバーに転送してから、再実行を行います。「Fatal error: Maximum execution time of ** seconds exceeded」というエラーが出る場合は、これが原因です。

 

 自サーバーであるか、もしくはphp.iniの設定を自分で変更できる場合は、「max_execution_time」の設定を見直して下さい。60〜90辺りの数値を設定すると良いでしょう。併せて以下の方法も試して下さい。

 

 php.iniの設定が変更できない場合は、お使いのブログの設定を利用して、

・ 1ページの表示記事数を減らす
・ 1ページの表示記事数が少なくなるような読み取り開始ページを決める
・ 1ページの画像表示数を少なくするように記事を分割する等の工夫をする。

等を試してみて下さい。上級者の方であれば、自サーバーをたてて、そこで写logを動かした方が効率が良いこともあります。

 また、ブログ記事内に、リンク先の画像が存在しないIMGタグが多く存在すると、それらを読みに行ってしまうことにより不必要に時間がかかり、エラーの原因になることもあります。必要に応じて、「読み取り設定」の「この文字がアドレスに含まれている画像のみ取得」欄や「この文字が含まれている画像は取得しない」欄を使って、それらの画像を読み取らないように設定してみてください。

 

お使いのWebサーバーがPHPに許可しているメモリの量が少ないか、読み込んだ画像ファイルのサイズが大きいためにエラーが出た可能性があります。

 [ imgindx.php ] ファイルの251行目辺りにある「list ($width,$height,$type) = @getimagesize ($value)」、及び、272行目、279行目、286行目付近にある「$src = @imagecreatefrom***("$value")」の、それぞれ「@」を削除してから保存し、[ imgindx.php ] ファイをサーバーに転送してから、再実行を行います。「Fatal error: Allowed memory size of *** bytes exhausted」というエラーが出た場合はこれが原因です。

 

 自サーバーであるか、もしくはphp.iniの設定を自分で変更できる場合は、「memory_limit」の設定を見直して下さい。16M〜32M辺りの数値を設定すると良いでしょう。

 それ以外の場合、ブログに投稿画像の縮小機能がある場合は、それを利用して画像を縮小し、縮小した画像を読み込むようにします。

 また、「読み取り設定」の「この文字が含まれている画像は取得しない」欄を使って、極端にサイズが大きい画像だけ読み込まないように設定することも可能です。

 

 

 
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